﻿{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{ Select Face Graphic: Erase }}}}}}}}}}}}}}}}}}}}

#Message#
\>肩は怒らせ、視線は遠くに。
\>今日も今日とて部屋と喫煙所を行き来する。
##


#Message#
\>ポイントは気持ち早足で荒っぽく歩くこと。\<\!
\>こうしておけば誰も関わってこない、
\>進捗をせっつかない。ヤニと死臭も良い香水だ。
##


#Message#
\>不機嫌を装えば人は勝手に遠ざかる。\<\!
\>ああ研究が上手く行かないんだなとか
\>また\c[9]あいつ\c[0]に絡まれたんだなとか、
\>勝手にストレスの元を見出し納得してくれる。
##


#Message#
\>\c[9]ボス\c[0]の方針で予算には困らずとも、
\>死体そのものが手に入らないことには
\>死体専門家私様とてお手上げ。\<\!
\>それでこんな小芝居が必要なわけ。
##


#Message#
\>雑兵（雑用係兵の略）なんか外から雇えばいいのに、
\>人件費ケチって私に投げたのは三将軍だ。
\>そのくせ法に収まる範囲でやれとの矛盾で
\>もうずっと真綿が首に食い込んでいる。
##


#Message#
\>第一、死体に雑用させたい術師はいない。
\>汚れるのもそうだし、腐った脳髄は
\>単純作業を仕込むのにも一苦労する。
\>大人しく霊魂入れるのがリターンも大きい。
##


#Message#
\>なんで悪い死霊術師が武力以外に
\>力を使わないか、一度考えてみてほしい。
\>霊魂入れちゃ駄目ならもっと無理ゲーだよ、
\>私以外の凡百には。
##


#Message#
\>経費に紛れ込ませた安煙草は
\>可愛い反抗として見逃すべきだろう。
\>
##


#Message#
\>娯楽購入には補助があるくせして、
\>煙草一つ支給しないのがこの軍なのだ。
\>喫煙者もそう少なくないだろうに。
##


#Message#
\>庭に畑を作るべきだ。
\>サイちゃんがイラつきながら育てたタバコ葉を
\>是非味わいたいと誰も思わないのか？
\>美っ味いだろうなぁ。
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#Message#
\>
\>ブチ殺すぞ！！
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{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{ Select Face Graphic: Erase }}}}}}}}}}}}}}}}}}}}

#Message#
\>煙もくもく～。おいし～。\<\!
\>実に廉価な甘味を口内で転がしながら、
\>手持無沙汰に視線を宙にやる。
##


#Message#
\>私と灰皿だけで目一杯の空間は
\>数度呼吸を繰り返すだけで真っ白く染まる。\<\!
\>換気扇も自動清掃機能も壊れて久しく、
\>真っ茶っ茶の壁が見えなくなっていいね。
##


#Message#
\>あれはこないだ根性焼きしてしまった跡。\<\!
\>汚い床タイルの枚数は96。\<\!
\>あ、靴底に血の跡残ってたかもしんない。
##


#Message#
\>狭っ苦しい喫煙所で
##


#Message#
\>同じ銘柄だけの積み上がった灰皿も気分が良い。\<\!
\>安物のメリットといえばこれだよね。
\>俯き加減に眺めるだけで睨んで見えるそれは
\>ある種の実用芸術である。
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#Message#
\>二本目を点け、ふと顔を上げる。
##


#Message#
\>二本目を点け、ふと顔を上げる。
\>煙る向かいに紫の影があった。
##


#Message#
\>軽い声で\c[9]「一本ちょうだい」\c[0]などと
\>怪異めいては強請る。\<\!
\>先んじて箱を逃せばその方に指先が向いた。
##


#Message#
\>これが突然現れるのは日常茶飯事だ。\<\!
\>音も気配さえもなく、涌く。
\>それに疑問を持つ奴は私以外いない。
##


#Message#
\>元は魔除けに吸い始めた煙草だが、実のところ
\>こいつ一人追い払えない役立たずである。
\>しかも火を付けた直後に来るのがタチが悪い。
##


#Message#
\>さっさと箱なり吸いさしなり投げつけて
\>退散するのが賢いんだろうが、なんだって
\>こんな化け物に譲歩しなきゃならない？
##


#Message#
\>なおもしつこく伸ばされる手にオイルライターを
\>かざして、ようやく死の支配者は引き下がる。
\>獣かこいつは。\<\!
\>それか口うるさい誰かでも想起したか？
##


#Message#
\>\c[9]「おお怖……。\.上司に取る態度じゃないよね」
##


#Message#
\>傅いて火を付けてやったところで同じじゃないか。
\>甲斐甲斐しく尽くす赤毛の犬にも
\>私にも、何も思っていやしないくせに。
##


#Message#
\>\c[9]「こんな臭くて汚いところまで
\>　わざわざ出向いてやったのに。\<\.\>恩知らず」
##


#Message#
\>だんまりを貫く相手によくも舌が回るもので、
\>嫌味・脅迫・取引・泣き落とし（レア演出！）と
\>粗方喋り終わると不意に黙り込む。
##


#Message#
\>ガラス玉みたいな瞳には何も映っていない。\<\!
\>いつも笑みが張り付いている顔面は表情を失い、
\>死体みたいな顔つきで突っ立っている。
##


#Message#
\>この方がよほど愛嬌もあるのに、なんでか
\>
##


#Message#
\>\c[9]「あは。騙されたぁ」
##


#Message#
\>笑い声一つ残して消えていった
##


#Message#
「ホワイトハウス。\.死の支配者の現在位置」
##


#Message#
「はいっ、バイソン将軍！」
##


#Message#
「現在時刻ヒトヨンゴーロク、\.
　死の支配者様は自室でお寛ぎです！」
##


#Message#
「――同刻、\.死の支配者様は
　胴体部1F南東喫煙室にて
　\c[10]武蔵漁船\c[0]将軍とご歓談中です！」
##


#Message#
「同刻、\.腰部庭園エリアにて\c[10]ピンクピーチ\c[0]将軍、並び
　\c[10]カプリミント\c[0]将軍と春の新作ドリンクの試飲中」\!
「同刻、額部バルコニーにて\c[10]アグネファイア\c[0]将軍と――」
\!「同刻――」\.「同刻」\.「同刻」\.「同刻」
##


#Message#
「――ヒトヨンゴーナナ、\.現在
　基地内に死の支配者様は\c[10]ご不在\c[0]のようです！」
##


#Message#
\>化け物め。
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