﻿#Message#
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\>\C[2]ダークネス：\C[0]
それでは、これより\C[7]「闇の書」第一巻：黒の章\C[0]。\.
講義を始めます。
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#Message#
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\>\C[1]You：\C[0]
はい、宜しくお願いします。
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#Message#
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\>\C[2]ダークネス：\C[0]
黒とは色。\.色とはその物体が反射した光の波長を
目が認識したもの。
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#Message#
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\>\C[2]ダークネス：\C[0]
黒は、全ての光が反射されない時に見える色。\.
黒い物は、全ての光を吸収している。故に黒いのだ。
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#Message#
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\>\C[1]You：\C[0]
ふむふむ・・。
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#Message#
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\>\C[2]ダークネス：\C[0]
黒は光を吸収する存在。\.闇もまた黒と認識される。\.
つまり、闇とは光を吸収する存在であると言える。
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#Message#
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\>\C[2]ダークネス：\C[0]
それでは、これより\C[7]「闇の書」第二巻：影の章\C[0]。\.
講義を始めます。
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#Message#
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\>\C[1]You：\C[0]
はい、宜しくお願いします。
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#Message#
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\>\C[2]ダークネス：\C[0]
「闇」と相対するものは「光」である。
光が照らすことで、闇は雲散霧消してしまう。
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#Message#
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\>\C[2]ダークネス：\C[0]
しかし、光の中に「モノ」が存在する時、\.
そこには必ず「影」という闇が生まれる。
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#Message#
\>
\>\C[1]You：\C[0]
ふむふむ・・。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
光が強ければ強いほど、\.この「影」という闇もまた
色濃くなっていく。
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#Message#
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\>\C[2]ダークネス：\C[0]
闇の中では光は生まれず、しかし光の中に闇はある。\.
影とは光に宿る闇であり、\.闇が光に勝る証明なのだ。
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#Message#
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\>\C[2]ダークネス：\C[0]
それでは、これより\C[7]「闇の書」第三巻：夜の章\C[0]。\.
講義を始めます。
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#Message#
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\>\C[1]You：\C[0]
はい、宜しくお願いします。
##


#Message#
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\>\C[2]ダークネス：\C[0]
夜とは、太陽という天光の源が太平洋の彼方へ沈み、\.
闇が世界を包み込む時間である。
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#Message#
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\>\C[2]ダークネス：\C[0]
自然の光は消え失せ、生き物は火や電気を使って光を
生み出そうとする。\.しかしその光は非常に微弱である。
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#Message#
\>
\>\C[1]You：\C[0]
ふむふむ・・。
##


#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
夜という圧倒的な闇の前になすすべはなく、\.昼のように
世界を明るく照らすことは決して叶わないのだ。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
世界は光に満ちている、\.だがそれは太陽があってこそ。\.
闇が支配する夜こそが、世界の本来の姿なのだ。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
それでは、これより\C[7]「闇の書」第四巻：新月の章\C[0]。\.
講義を始めます。
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#Message#
\>
\>\C[1]You：\C[0]
はい、宜しくお願いします。
##


#Message#
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\>\C[2]ダークネス：\C[0]
夜は確かに闇が支配する時間である。\.しかしその空には
「月」という太陽の天光を反射する鏡がある。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
月光は、微弱ではあるがれっきとした太陽の天光。\.
夜の闇は奪われ、人は光を目にすることができる。
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#Message#
\>
\>\C[1]You：\C[0]
ふむふむ・・。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
ただ、その天光すらも届かない時がある。\.
即ち、月が完全に欠ける、３０に１度の「新月」の夜。
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#Message#
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\>\C[2]ダークネス：\C[0]
太陽の天光が完全に失われる新月の夜、\.
闇は最大となり世界から光は失われる。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
それでは、これより\C[7]「闇の書」第五巻：漆黒の章\C[0]。\.
講義を始めます。
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#Message#
\>
\>\C[1]You：\C[0]
はい、宜しくお願いします。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
月がない夜もまた、完全なる闇ではない。\.空には遥か
彼方の星が淡い光を放ち、完全なる闇を防いでいる。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
しかし、その星の光さえも失われた時、\.世界は遂に
完全なる闇、\.即ち「漆黒」に覆われる。
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#Message#
\>
\>\C[1]You：\C[0]
ふむふむ・・。
##


#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
漆黒の世界において、闇はより暗く、\.より深く、\.
より厚くなる。\.そこに一切の天光はない。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
光無ければ闇がある。\.闇は光を生み出さぬ。\.
漆黒こそ、闇が完全に世界を支配した証である。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
それでは、これより\C[7]「闇の書」第六巻：常闇の章\C[0]。\.
講義を始めます。
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#Message#
\>
\>\C[1]You：\C[0]
はい、宜しくお願いします。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
常闇とは、昼・夜に関わらず常に闇が世界を
支配した状態。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
幾日、幾年経とうとも、そこに光が現れることは無く、
ただ闇のみがそこに存在するのだ。\.
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#Message#
\>
\>\C[1]You：\C[0]
ふむふむ・・。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
光のある世界では、「闇」は如何に光を排除できるかを
求めてきた。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
光の無い世界において、「闇」はいよいよその深さを
極めていく段階に入り、\.その魔力は格段に上がるのだ。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
それでは、これより\C[7]「闇の書」第七巻：虚無の章\C[0]。\.
講義を始めます。
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#Message#
\>
\>\C[1]You：\C[0]
はい、宜しくお願いします。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
世界から光が全て失われた時、人の目には何も映らなく
なる。\.人は闇を「見える」とは認識しないからだ。
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#Message#
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\>\C[2]ダークネス：\C[0]
見えなければ、そこに物体が有っても無くても何も
変わらない。\.「見えない」という事実は揺るがない。
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#Message#
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\>\C[1]You：\C[0]
ふむふむ・・。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
すなわち、完全なる闇の中では、全ての「有」は「無」
であり、\.全ての「無」がそこに「有る」のだ。
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#Message#
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\>\C[2]ダークネス：\C[0]
しかし、実際には物体がそこに「有る」。\.
即ち、闇が作る「無」は虚構。\.故に「虚無」なのだ。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
それでは、これより\C[7]「闇の書」最終巻：無明の章\C[0]。\.
講義を始めます。
##


#Message#
\>
\>\C[1]You：\C[0]
はい、宜しくお願いします。
##


#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
ここまで「闇の書」を以って闇の存在について考察し、\.
その真の姿を探求してきた。
##


#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
闇の世界とは、\.光の無い世界、\.何も見えない世界、\.
虚構を生み出す世界、\.何も無い世界。
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#Message#
\>
\>\C[1]You：\C[0]
ふむふむ・・。
##


#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
即ち闇は最初から存在せず、\.闇が有ると考えること
自体、闇の本質を理解できていないのである。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
闇の魔術は、存在しない「闇」を有体のものと捉え、\.
しかし存在しないと認識してこそ真の力を発揮し得る。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
存在しないものを有ると考える「無明」の心が、\.
闇を理解するために絶対不可欠なものなのである。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
それでは、これより\C[7]「闇の書」秘匿書：深淵の章\C[0]。\.
講義を始めます。
##


#Message#
\>
\>\C[1]You：\C[0]
はい、宜しくお願いします。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
闇に関する考察を終えるにあたり、どうしても最後に
言及しなければならないものがある。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
それが\C[10]「深淵」\C[0]と呼ばれる世界の存在であり、\.
これを知らずして、真に闇を理解したとは言えない。
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#Message#
\>
\>\C[1]You：\C[0]
ふむふむ・・。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
ただし、「深淵」はその存在を知るに留め、\.それが
どのようなものかを詮索するのは控えるべきである。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
本書は、私が知りえた「深淵」の世界について記し、\.
秘匿書としてその存在を闇に葬り去る。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
もしこの書の存在に気付き、中身を読み進めようと思う
者がいる時は、\.十分な修練と覚悟をもって望むべし。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
「深淵」をのぞく時、\.「深淵」もまたこちらを
のぞいているのだ。
##


#Message#
\>
\>\C[1]You：\C[0]
今日はありがとうございました。
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#Message#
\>
\>\C[2]ダークネス：\C[0]
うん、今日やったところはしっかりと復習しておく
ようにね。
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#Message#
\>
\>\C[1]You：\C[0]
はいっ！
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